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からくりウォーカー組み立てその1 [造形]

からくりウォーカーを組み上げてゆきます


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3Dプリンターから出力したそのままの状態ですが立体チェックのため組み上げてゆきます

まずは左腕から
片腕のパーツは肩、腕、手の3つに分かれています




組み上げる前に、こんな工作機械を購入しました
ボール盤っぽい事が出来るやつ!

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プロクソンのミニルーターは持ってるのでスタンドとバイスを追加購入
初代のウォーカーの時、手動であけた穴のほとんどが斜めってしまい関節がガタガタになったんで
今回はこのような機械を導入しました。
これで垂直で綺麗な穴あけができる!




穴あけ楽ちん!

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でも問題が!
溶けるんっすよね樹脂が摩擦熱で・・・
溶けた樹脂がドリルの溝の食い込んで、切れなくなるわ区込んだ樹脂は外れしにくいわ・・・
なので、負荷をかけないよう摩擦熱を抑えつつゆっくりと切り込んでゆきます




穴あけを完了
早速組み上げてゆきます、まずは腕部分から

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ホワイトのパーツは白飛びしててなにがなにやら解らんですね、申し訳ないです




極小ネジを使って関節パーツを締め付け

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肘関節を緩すぎず強すぎずで締め付けます
前回はOリングを使って関節の緩み(?)を抑えるようにしてたんですが、緩みは抑えられるのですが角度がビシッ!っと決まらないんですよね、ゴムだから弾力で少し戻ってくる感じなんです
なので今回はOリング無で組んでゆきます




関節ができたら外装をかぶせます。

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外装は内部フレームに接着する事を考えているのですが、ネジの部分を接着してしまうと締め付け調整が出来なくなってしまうなと・・・

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対策としてこの部分の接着は両面テープをと考えてるのですが、外装の内側にねり消しを仕込んでネジ頭に押し付けると意外と外れないんですよ
ねり消しだと型通りに切る必要ないし汚れないし、こんな部分の接着には意外とアリではなかろうかと思っております




お次は手首

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拳の部分をサクっと組み上げます

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手首の関節のパーツを先ほどの腕パーツにネジで取り付け

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さらに拳もネジで取り付けます

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肘から下部分は完成!

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ここまでで一番面倒な作業は・・・穴あけですかね
斜めって穴をあけてしまうと可動がどうしても変になるんで、ここが要注意ポイントかも




肩の組み上げ

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肘の上部分をネジで締めつけます

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肩の付け根部パーツもネジで締め付け

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先ほど組んだパーツ同士を合わせネジを通します

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通したネジを外装パーツへ締め付け

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左腕の完成!

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やったー!
とりあえずCADで制作したイメージ通り出来てて一安心!
3Dプリンターも慣れてきたのか以前よりは綺麗に出力できるようになりました

組み上げは穴あけがちょいと面倒だけど意外とサクサク組めて楽しかったです
お次は脚の組み上げなのですが、ちょっと長くなってしまいましたのでまた次回とさせていただきます





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青い森のヨッチン

プラスチックを溶かしにくいモーターツールの先端工具というのがスジボリ堂であったと思たらドリル刃ではありませんでした。
ジルコニアという素材でしたが・・
by 青い森のヨッチン (2018-06-14 10:58) 

yamauchi

おぉ!
コメントありがとうございます!
スジボリ堂さん、なんだか良さげなツールいっぱい揃っていますね。恥ずかしながら今まで知らずに制作で苦労しておりました。
これからはスジボリ堂さん要チェックですね。
貴重な情報ありがとうございました!
by yamauchi (2018-06-14 22:22) 

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